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FHIRSNOMED CT🌏 Germany🏛 Kassenärztliche Bundesvereinigung (KBV)整理済

医薬品成分のコード/名称指定方法(Phase II)に関する仕様定義

2.3.6.2 Bestandteil Code/Bezeichnung, Phase II - DiGA Toolkit 1.1.0 - MIO - KBV

2025年8月15日Kassenärztliche Bundesvereinigung (KBV)

サマリー

本資料は、薬剤の構成成分(Bestandteil)をコードまたは自由テキストで記述する方法について詳細な仕様を提供している。特に、ASK-CodeやSNOMED CT®-Codeといった標準化されたコードの使用方法と、それがFHIRリソースにおける具体的なマッピングを示している。

詳細

本ページは、DiGA Toolkit 1.1.0の一部として、「Bestandteil Code/Bezeichnung, Phase II」という仕様を定義している。これは、医薬品の構成成分(Ingredient)情報を扱う際のデータ構造に関する詳細なガイドラインである。 具体的には、構成成分の情報が「コード」(Code)または「自由テキスト」(Freitext)のどちらで提供されるかについて規定されている。また、単なる記述に留まらず、ASK-CodeやSNOMED CT®-Codeといった国際的な標準化された語彙(Terminology)を使用する場合の具体的なマッピングルールを提示している。 技術的には、FHIRリソースにおける`Medication.ingredient.item[x]:itemCodeableConcept`という構造体への組み込み方、およびその中の`coding:askCode`や`coding:snomedCode`といった要素の使用方法が詳細に記述されている。これにより、開発者は単なるテキスト入力だけでなく、標準化されたコード体系に基づいたデータ交換を確実に行うことができる。 これは、ドイツの医療情報システム(DiGA)における医薬品情報の取り扱いに関する仕様であり、日本のヘルスケアIT分野においても、薬剤成分や処方箋データの相互運用性確保のための重要な参照点となる。

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